小学校教員資格認定試験を見直しへ 日程短縮や出題変更

文科省は1月23日、中教審教員養成部会の第111回会合で、来年度以降の小学校教員資格認定試験の見直し案を示した。受験者数の減少傾向が続いていることや、今年度の同試験で台風の影響により2次試験が実施できなかったことなどを踏まえ、試験実施にかかる日数を減らし、予備日を設ける。試験内容についても、具体的な授業場面を想定した問題を中心とし、模擬授業やグループ討議を導入する。

今年度に実施した教員資格認定試験は、780人が受験。受験者数が年々減少傾向にある中、前年度の2倍以上となる248人が合格した。……

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