高校生の派遣延期や学校への情報提供 新型肺炎への対応

中国の湖北省武漢市を中心に、新型のコロナウイルスが原因とみられる肺炎の感染が拡大している問題で、国内では1月24日、2例目となる感染が確認されたと厚労省が発表した。自治体では、高校生を中国へ派遣する事業について延期を決定したか、または検討しているところもある。

鳥取県米子市では3月25~30日にかけて、友好都市関係を結んでいる河北省保定市に高校生7人を派遣し、現地の高校で授業に参加したり、企業を見学したりする交流事業を実施することになっていたが、伊木隆司市長が1月23日、同事業を延期すると発表した。……

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