幼小9年間で子供の成長を考える 幼小接続で研究発表

東京都中央区晴海の区立月島第三小学校(小野内雄三校長、児童730人)と区立晴海幼稚園(川越裕子園長、園児191人)が合同で2年間取り組んできた「幼小接続の指導の工夫」についての研究発表会が1月24日、同校園で行われた。公開保育・授業で5年生が年中児を「指導」する「幼稚園の先生にチャレンジ」の授業公開など、主体的・対話的で深い学びの実践例を紹介。幼稚園や小学校の教員、保育士、指導主事ら多くの教育関係者が参加し、パネルディスカッションで意見を交換した。

同校園は同じ建物に併設されていて、園児の多くは同小に進学するが、これまで教育の連携は限定的だったという。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。