多忙化解消に改善傾向 新たな課題も、秋田県

秋田県教委はこのほど、働き方改革に関する調査結果を発表した。2016年度に実施した調査と比べ、「全教員が多忙化の状況にある」と答えた学校は小中学校ともに減り、改善傾向にあることが分かった。その一方で小学校では、プログラミング教育や外国語指導の教材研究に多くの時間を要するようになったとの指摘もあった。

多忙化の状況にある教職員を「全教職員」「ほとんどの教職員」としたのは、小学校では16年度から3.8ポイント減の77.3%、中学校では9.6ポイント減の73.4%で、いずれも改善の様子が見られた。……

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