教職課程の共同開設を可能に WGが報告書案を取りまとめ

大学における教職課程の実施体制を検討してきた中教審教員養成部会のワーキンググループ(WG)は2月7日、第8回会合を開き、複数の学科、大学間での教職課程の共同開設を可能とする方針などを盛り込んだ報告書案を取りまとめた。文科省は2022年度からの実施を目指している。

教員採用を巡っては、中学校での免許外教科担任の解消や、小学校高学年からの教科担任制の実施、小学校の英語教育の充実などを踏まえ、複数の学校種、教科の教員免許状を取得している人材のニーズが高まっている。……

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