いじめ再発防止で全員担任制導入 茨城県取手市が説明会

茨城県取手市で2015年に、市立中学3年(当時)の女子生徒がいじめにより自死した事案を受け、同市教委は2月8日、再発防止を目的に20年度から導入する「全員担任制」について説明会を開いた。同市の「いじめ問題専門委員会」(委員長・藤川大祐千葉大学教授)が再発防止策として提言していた。説明会では、20年度から導入する小学校の「チーム指導」、教員間の「教育相談部会」についての説明もあった。

全員担任制について、同市教委は「学級担任を固定して運営を教員1人に任せるのではなく、複数の教員で生徒を見守る仕組み」と説明。……

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