震災後に生まれた子供の発達の遅れを報告 被災地で調査

東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島3県で実施した調査の結果から、震災後に生まれた子供に語彙(ごい)力や記憶力などで発達に遅れが生じている可能性があるとの報告が、仙台市内で2月11日に開催された「子どもの育ちを支える地域づくりシンポジウム」(宮城県精神保健福祉協会「みやぎ心のケアセンター」主催)であった。

報告されたのは「みちのくこどもコホート」と名付けられた研究の結果で、研究の正式名称は「東日本大震災後に誕生した子供とその家庭への縦断的支援研究」。……

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