幼小連携で教育課程の編成・実施進まず 文科省実態調査

幼小連携で、接続を見通した教育課程の編成・実施を行っている市町村は半数にとどまることが、文科省の2019年度「幼児教育実態調査」で明らかとなった。2月17日に開催された「幼児教育の実践の質向上に関する検討会」の第8回会合で公表された。常勤の教諭で幼稚園教諭免許と保育士資格の併有率は9割に上った。

同調査によると、幼稚園や認定こども園、保育所のいずれも設置されている市町村は80.8%(1385市町村)に上る一方、いずれも設置されていない市町村も1.0%(17市町村)あった。……

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