【読者投票】「全員担任制」 導入してほしいと思う?

茨城県取手市で2015年に、市立中学3年(当時)の女子生徒がいじめにより自死した事案を受け、同市教委は再発防止を目的に、2020年度から「全員担任制」を導入することを決めました。

導入は、同市の「いじめ問題専門委員会」(委員長・藤川大祐千葉大学教授)の提言によるものです。

全員担任制は「学級担任を固定して運営を教員1人に任せるのではなく、複数の教員で生徒を見守る仕組み」で、東京都千代田区立麴町中学校が18年度から本格実施しています。

取手市の場合、導入対象は中学1、2年生のみで、同じ学年を受け持つ教員4~9人程度が交代しながら、各クラスの学級担任を務めます。交代期間は数日や1週間、1カ月程度が想定されていますが、決定するのは各校。個別の相談や三者面談などをする教員は、生徒と保護者が選びます。

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〇izawa(大学教職員、56歳以上)
【複数担任制】

複数担任制には賛成ですが、どちらかといえば、単副になるような教員配置をしていただいたうえの複数担任制であればなお良いと思います。要するに教員定数を増やし、20~30人学級を目指すということです。少子化を踏まえ、実現に向けて国が動いてくれることを期待します。
◇ ◇ ◇
〇ごさん(教諭、35~44歳)
担任業が得意な先生もいれば、苦手な先生もいるので、学年をサポートし合うことはとても大切なことだと思うが、得意不得意を補い合うならよいが、やるやらないを補い合うようになるのではないだろうか?頑張る先生の負担だけが大きくなっていく制度はやらないほうがいい。みんなの学校、みんなのクラスといったところで、そういう社会主義的な国家は破綻したじゃないか?
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