定員内不合格は教委に説明責任 ALSの舩後議員が要望書

筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦参院議員(れいわ新選組)は2月26日、文科省を訪れ、高校入試における、障害のある受験生への合理的配慮では、本人と意思疎通の経験がある人を介助者とするなど、適切な対応を求める要望書を丸山洋司・初等中等教育局長らに手渡した。

高校入試で、志願者数が定員に満たないにもかかわらず、学力試験の点数が低いことなどを理由に障害のある受験生を不合格にする「定員内不合格」については、教育委員会が障害を理由とした不合格ではないことを説明すべきだとした。……

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