20年度予算案を衆院可決 3726人分の教職員定数改善

学校の働き方改革や新学習指導要領の実施に対応するため、3726人分の教職員定数の改善などを盛り込んだ来年度予算案が2月28日、衆院本会議で賛成多数で可決され、参院に送付された。憲法の衆院優越規定により、今年度中の成立が確実となった。

2020年度予算案は、高等教育の無償化や幼児教育・保育の無償化など、消費税増税分を活用した全世代型の社会保障制度の構築を目玉とし、総額102兆6580億円を計上。……

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