【読者投票】問題なく休校に入れた?

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の感染拡大を防ぐためとの安倍首相の要請を受け、全国の多くの小中高と特別支援学校が3月2日、休校に入りました。しかし突然の要請で、具体的な対応は自治体や学校に「丸投げ」のような形になったため、スムーズに休校に移れたかどうかが懸念されています。

関連記事
あなたの意見で議論を深めてください
  • Facebookアカウントでログインすると、コメントできます(自分のFacebookページへの投稿可否を選択できます)。
  • 匿名でのコメントはこちらから
Facebookコメント
匿名フォームから寄せられたご意見

3月5日午後6時までに、匿名フォームを通して寄せられた本テーマへのご意見です(コメントに関する禁止事項に該当しない限り、すべてのコメントをアップします。当社は、特定のユーザーの提言や意見についてそれを支持することはありません)。


〇ハハ教員(教諭、35~44歳)
【早く決めて早く教えて】

金曜日。何日から休みに入るのかまだ誰も知らないので、「今日帰るまでにお知らせがありますから落ち着いて学習しましょう。」と児童に知らせることだけ決定、校長による校内放送。昼休み「県は4日で決まり」と教職員に連絡。掃除後に児童に放送で「4日からお休みです。」と校長から説明。下校3分前に「4日から休み」の手紙が教室に届き慌てて配布。下校後の職員集合で「県は4日からだけど市は6日になりそう。」という話があり、その後テレビで決定が流れる。
日曜日。春休み用の宿題冊子サンプルの中から一番分厚いものを教材屋に注文。会計処理をして正確な集金額のチェック、集金袋に宿題冊子分を含めた金額を記入。
月曜日。学年で最終日までの進度を揃える。「コロナウィルスってなぁに?」の読み聞かせ。教材屋から「欠品していて納品できず」の連絡。朝配布していた集金袋と学年通信を回収して集金額の訂正、配布し直す。給食費現金集金のため全員分の集金袋が事務室から届く。
火曜日。定着しながら消化していくはずだったテストを、練習カットでどんどん実施していく。単元途中のものは学習して順次テストを実施(最終日まで)。返却する作品を配布して作品バックへ入れ持ち帰らせる。宿題冊子作製のため、プリント20種類を児童分印刷。
水曜日。卒業式に流す在校生からのビデオメッセージの流れを練習しながら確認、撮影。テストの実施。ワークや置き教科書の配布。
「居場所」の内容についてと、通知表については学校裁量ということで協議。誰がどこで児童をみるのか、何人まで一つの教室に入れるのか、検温をするのかしてきてもらうのか、咳があれば本当に迎えに来てもらうのか。家庭訪問の実施をするのかしないのか。通知表はいつまでにどこまでで作成するのか。県内で感染者7人(小学生含む)になった報道がなされる。家庭訪問実施について知らせるメールを流す。
「感染予防」についての治験があるはずなのに現場裁量での「居場所」実施で、職員間の温度差でもめる。決定がどの時点での話なのかで変わるべきだと思うのに、上は一度決定したらそのまた上が指示してくるまで何人感染がわかろうと変更しない。
◇  ◇  ◇
〇NAD(教諭、45~55歳)
【新学習指導要領スタートへの切り替えは?】

今、非常に危惧しているのはこの4月から学習者主体の新学習指導要領がスタートするはずだということです。しかし、現実には新型コロナ対策のため前年度1か月分の授業の積み残しがある状態からのスタートになります。このままいけば「今まで以上の詰め込み授業」から新年度が始まることになるでしょう。これでは学習者主体との授業とは真逆のスタートになってしまいます。現在の状態から学習者主体の新しい日本の教育をつくっていくにはどうすればいいのか。私たちの知恵を今結集しなければ、日本の未来に大きな影響を与えてしまうのではないと思います。
◇  ◇  ◇
〇m(教諭、35~44歳)
【卒業式】

卒業式は在校生なしで行うようですが、校長ただ一人が在校生ありでやりたいといってます。気持ちはわからないでもないですが、責任を考えると…
Edubateとは
  • Edubateは教育に関する問題、課題について、多様な視点から投票・投稿し、議論を深めるための空間です。テーマについての、あなたの意見を投稿してください。
  • コメント内容は教育新聞の記事にて匿名で紹介させていただく可能性があります。
  • コメント機能はFacebookの提供です。