【一斉休校】オンライン学習支援の対応続々 自民党

全国の小中高と特別支援学校の一斉休校で、児童生徒の保健管理や学習の遅れが懸念される中、自民党は3月3日、教育再生実行本部とEdTech振興議員連盟の合同会合を開き、文科、経産両省とオンライン学習支援に携わるEdTech企業や団体からヒアリングした。EdTech企業から無料のサービス提供など積極的な取り組みが次々と紹介される一方、NPO法人からは学校の休校期間中に児童生徒の居場所をオンライン上で提供し、生活リズムを整える試みなどが報告された。議員からは「素晴らしいサービスが提供されても、ネットにつながっていない児童生徒には届かない」と格差拡大への配慮を求める指摘をはじめ、個人情報の管理や情報セキュリティーへの配慮を促す意見が出された。

会合では、文科省の矢野和彦官房審議官(初等中等教育局担当)が3月2日にインターネット上の学習支援コンテンツポータルサイトとして「子供の学び応援サイト」を立ち上げ、学校種や教科ごとにコンテンツを整理して紹介している状況を説明。……

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