【一斉休校】文科相「学校再開の目安示す状況にない」

全国の小中高と特別支援学校の一斉休校が続く中、萩生田光一文科相は3月10日の閣議後会見で、学校再開の見通しについて、「どこかで出口は考えていかなければならない。どういったチェックポイントが必要なのか、専門家の意見や地域の実情を踏まえて、そのときに備えていきたい」と述べた上で、「直ちに学校再開の目安を示す状況にないという判断を、今日の時点ではしている」との現状認識を説明した。

萩生田文科相は、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が昨日夜、依然として警戒を緩めることができないとの見解を示したことを受け、「当面は円滑な臨時休校の実施を続けていく必要性を感じている。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。