夢断たれた選手ら落胆 監督、教員ら懸命の励まし

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の感染拡大が収まらない中、「選手の健康、安全が第一」と、3月19日に開幕を予定していた第92回選抜高校野球大会が中止された。ウイルスという見えない敵から甲子園でのプレーを奪われた選手たちを支えたいと、出場が決まっていた32校の監督、教員らは励ましの声をかけ、心情に配慮した対応を続けている。

日本高等学校野球連盟(高野連)の八田英二会長は、中止という最終判断を下した11日の臨時運営委員会後の会見で、「高校野球は学校教育の一環。選手の健全な心身の発達に寄与していきたい。……

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