外国人生徒らの支援充実 有識者会議が報告書案

日本語指導を必要とする児童生徒の学校教育について検討する、文科省の「外国人児童生徒等の教育の充実に関する有識者会議」は3月16日、同省で最終回となる第9回会合を開催し、報告書案を取りまとめた。日本語教師の積極的な活用や、進学とキャリア支援の充実などが提言された。

報告書では、日本語指導が必要な児童生徒が昨年時点で5万人以上に上ったことや、母語の多様化が進んでいることを指摘し、配慮の必要性を改めて強調。……

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