【入試改革】調査書の電子化目指す 協力者会議が初会合

大学入試に用いられる調査書を電子化し、受験生の主体性を多面的に評価する仕組みを具体的に検討する文科省の協力者会議が3月29日、初会合を開いた。高校の新学習指導要領に対応した最初の大学入試である2024年度実施の入試に向けて、調査書の電子化を目指す。年内には検討結果を取りまとめる予定。

文科省ではこれまで、各大学に対して、受験生が主体性を持って多様な人と協働して学ぶ態度を入試で評価するために、筆記試験に加え、高校の調査書や受験生が記入した資料などを積極的に活用するよう求めてきた。……

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