【TALIS】日本は教科指導のフィードバックで好影響

OECD(経済協力開発機構)が3月23日に公表した国際教員指導環境調査(TALIS)の2018年調査の第2次報告では、教員が日ごろの指導に関して、どのようなフィードバックを受けているかを調査した。日本の中学校教員は参加国の中学校の平均と比べ、管理職や主任以外の同僚の教員からフィードバックを受ける割合が高く、担当する教科に関していい影響のフィードバックを受けていることが明らかとなった。

教員が授業観察や生徒の成績付けなど、教員の仕事に対する何らかの働きかけ(フィードバック)を管理職や教科の主任の教員などではない同僚の教員から受けていた割合は、参加国平均が56.9%なのに対し、日本の中学校は71.3%、小学校は70.2%だった。……

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