文科相、一斉休校を評価「学校のクラスター化を回避」

安倍晋三首相による全国一斉休校の要請から3月27日で1カ月を迎え、萩生田光一文科相は同日の閣議後会見で、一斉休校の成果について、「学校単位でのクラスター(集団感染)化を避けられた点では、一定の効果があった」と評価した。新学期からの学校再開に向けては「爆発的な患者の急増は発生していないため、新たな要請を行う状況には至っていない」と述べ、3月24日に通知したガイドラインに沿って学校再開の準備を進めるよう学校関係者に促した。

萩生田文科相は政府の専門家会議の提言を踏まえ、「一部の地域で感染の拡大がみられ、どこかの地域を発端として感染拡大を伴う大流行につながりかねない」……

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