教員免許更新時講習をネットでも 感染症対策で

新型コロナウイルス感染症対策として、対面式の教員免許状更新講習をインターネットやDVDなどを使う通信式の講習に変更することを認めると、文科省は3月31日付で指定教員養成機関や国公私立大などに通知した。

「換気の悪い密閉空間」「多くの人が密集」「手を伸ばせば届く距離での会話や発声」の3条件が重なるなど、十分な感染症対策が困難と判断した場合、6月30日までに実施する予定の対面式免許状更新時講習を、インターネットの受講者限定ウェブ配信やDVDに録画した動画などを使う通信式に変更できる。

併せて、通信教育・放送・インターネットなどを活用した教員免許状更新講習のうち、6月30日までに実施する予定の履修認定試験は、郵送による実施を認めた。講習開設者が受験者へ試験問題を郵送し、受験者は解答を返送する。

インターネットなどを活用した免許状更新時講習や、郵送による履修認定試験を受けるには、文科省への変更届提出を求めている。

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