臨時休校中に教員がテレワーク 町田市が進めるICT化

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による臨時休校は、教職員の働き方にも影響を与えた。学校のICT環境整備を進める東京都町田市では、休校が決まった直後から教員が校務・指導兼用の端末を持ち帰り、自宅で仕事を行うテレワークも可能にした。テレワークにも対応できるICT環境や臨時休校に関する取り組みから見えてきた可能性について、市教委学校教育部の金木圭一・指導室長(当時)に取材した。


テレワークを可能にするICT環境の整備
町田市では昨年度までに、市内に62校ある市立小中学校に、各校40台ずつの学習者用端末を配置するとともに、授業で使用する指導用と校務用を兼ねた教員用端末を1人に1台整備した。……

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