未来投資会議、麹町中のAI実証評価 授業時数の見直し求める

政府の未来投資会議(議長=安倍晋三首相)は4月3日、首相官邸で会議を行い、東京都千代田区立麹町中学校で2年間にわたって取り組まれたAI教材の実証事業について、標準授業時数を大幅に短縮して知識・技能の習得を果たしたと高く評価。こうした成果を広く活用するため、教科ごとに学年別で定められている標準授業時数の見直しを文科省に求めていく考えで一致した。

また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う休校措置を受け、2023年度までに1人1台端末の整備を進めているGIGAスクール構想の前倒し実施を確認。……

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