【読者投票】部活動の夏の大会 開催すべきか?

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、新年度に入っても再開できない学校が都市部に数多くあります。休校の長期化で多くの課題が浮上していますが、そのひとつは全国高等学校総合体育大会(インターハイ)をはじめとする夏に行われる部活動の大会です。3年生にとっては、引退する最後の大会になる場合も多く、これまでの努力の集大成を示す晴れ舞台でもあります。

しかしながら、インターハイのブロック大会は、4月9日までに関東大会と中国大会の一部競技、九州大会の中止が決まり、全国高等学校体育連盟(高体連)は4月中に臨時理事会を開いて対応を協議することになりました。ブロック大会の中止は広域移動や宿泊を伴うことによる感染リスクの増大、休校中に部活動ができないことによる選手の準備不足などがその理由です。

一方で、春の選抜大会が新型コロナウイルスによって中止となり、続いて夏の大会までも中止になれば、特に引退のかかった3年生には公式戦の機会を奪うことにもなりかねません。新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、感染リスクと選手の気持ちの板挟みになり、大会主催者は難しい判断を迫られそうです。

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