再度の臨時休校続々 緊急事態宣言対象外の自治体が決定

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による政府の緊急事態宣言を受け、対象となっている7都府県以外でも、学校現場への影響が広がっている。対象地域に近い府県では、新年度に入っていったんは学校を再開したものの、再び臨時休校に踏み切るケースも出てきた。緊急事態宣言が社会に与えるインパクトや地域の感染者数の推移を見極めつつ、いつまで休校にすべきか。各自治体は難しい判断に迫られている。緊急事態宣言の対象外で、学校の再休校を決めた地域の動向をまとめた。
茨城県
茨城県は、感染拡大要注意地域となっているつくば市や土浦市など10市町にある県立中学校と県立高校、中等教育学校、県内全域の特別支援学校について、入学式や始業式などを実施した上で、4月8日~5月6日までの臨時休校を決定した。……

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