授業開始の延期を決定または検討する大学など 86%に

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の9割近くの大学、短期大学(短大)、高等専門学校(高専)が、講義や授業開始の延期を決定もしくは検討していることが、文科省が4月13日に発表した調査で分かった。4月10日時点での対応をまとめたもので、「例年通り授業を実施する」と答えた大学、短大と高専はわずか2.3%にとどまった。また、8割を超える大学、短大、高専が遠隔授業を実施するか検討中だとした。

同調査は全国1180校の大学、短大、高専を対象に、文科省がアンケートを行い、全体の76.3%にあたる900校から回答を得た。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。