イライラしたら子供から離れて 虐待防止学会などが声明

長引く休校や外出自粛期間により子供が家庭で過ごす時間が増えていることを受け、日本小児科学会や日本子ども虐待防止学会などはこのほど、ストレスを抱える保護者に向けたメッセージを公表した。家庭で子供に対してストレスやいら立ちを感じたときは、「ともかく、お子さんから離れてみましょう。別の部屋に行ったり、家の外に出てみるのもよいでしょう」と呼び掛けている。

メッセージでは、この期間を親子関係が密になるよい機会とする一方で、限られた生活空間のストレスや戸惑いなどの影響で、保護者がつい子供に感情的になる場面が増えると警鐘を鳴らした。……

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