【コロナと学校】オンライン学習・図書館で指針 文科省

政府の緊急事態宣言が全都道府県に拡大され、休校期間が長引く恐れが強まる中、文科省は学校の再開に関するQ&Aを再び改訂し、オンライン授業における教材などの著作権と、休校中の図書館の利用について指針を追加した。4月17日付で都道府県の教育委員会などに通知した。

学校が教科書に載っている文章や問題、音楽などの著作物を、遠隔授業の教材としてインターネット上で配信(公衆送信)するケースについては、2018年の著作権法の改正で、学校設置者が一括して補償金を支払うことで個別の許諾が不要になる「授業目的公衆送信補償金制度」が導入された。……

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