【コロナと学校】休校中の対応に苦慮 学習指導の状況調査

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大により、多くの学校で臨時休校が続く中、文科省は4月21日、全国の公立小中高や特別支援学校で学習指導がどう行われているか、4月16日時点での調査結果を取りまとめた。臨時休校中にテレビ放送やデジタル教材、教育委員会が作成した授業動画などを使った家庭学習に取り組むとした自治体は7割にとどまり、休校中の登校日を設けない自治体が半数を超えるなど、休校中の対応に苦慮している現状が浮かび上がった。

4月16日以降に臨時休校を続けると回答した自治体は、全国1700超の市町村の7割に当たる1213市町村に上り、臨時休校を続ける公立小中高や特別支援学校の総数は2万5223校に達した。……

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