休校で行き場を失くす子供たち 3keys森山代表に聞く

「家にいるのがつらい、死にたい」――。一斉休校や外出自粛が長引く中、家庭に居場所がない子供たちへの支援不足が深刻化している。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、多くの支援機関が閉鎖に追い込まれる中、何とか窓口を確保している機関には連日、子供たちの悲痛な声が寄せられている。貧困や虐待、家庭内不和など困難を抱える10代に、居場所の紹介や相談に当たるサービス「Mex(ミークス)」もその一つ。運営する3keysの森山誉恵(たかえ)代表理事に話を聞いた。


重篤な虐待が増加する可能性
「家にいることで、失われてしまう子供の命があることに、大人たちは真剣に向き合わなければいけない」と森山代表。……

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