【コロナと学校】女子ハンド部がオンライン部活に挑戦

オンライン部活を1カ月半、やってみたら——。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の目的で、政府が全国の小中高と特別支援学校に臨時休校を要請してから、もうすぐ2カ月がたとうとしている。各自治体や学校ではオンライン授業を推進するなど活発な動きがあるが、教育課程外にある部活動に関してはどうだろうか。公文国際学園中等部・高等部(横浜市)の齋藤亮次教諭は、休校措置後の3月初旬から、顧問を務める高校女子ハンドボール部でオンライン部活を始めた。オンライン部活をどのように始め、軌道に乗せていったのか。見えてきた課題や、生徒のモチベーション維持につながっているという取り組みについて、齋藤教諭とキャプテンの横幕円香さん(同高校3年)に聞いた。


最低限、つながる場を継続的に持つ
同校高等部の女子ハンドボール部は、部員11人。……

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