【読者投票】教員の在宅勤務 もっと積極的に進めるべき?

臨時休校中の新型コロナウイルス感染防止策として、教員の在宅勤務を可能とする自治体が、東京都をはじめ増えつつあります。文科省も緊急事態宣言を受けて改訂した「臨時休校ガイドライン」で、緊急事態宣言の対象地域で臨時休校となった場合は、児童生徒の学習の保障に必要な業務を継続しつつ、教職員の在宅勤務や時差通勤の工夫に努めるよう求めています。

この臨時休校中、実際に在宅勤務を行っている教員に実情を聞くと、自宅で教材研究や指導案の作成などに取り組む一方で、情報セキュリティーの問題から、児童生徒の個人情報を扱う業務などは持ち帰れず、校務で使用しているパソコンも自宅からではネットワークに接続できないなど、さまざまなネックがあるといいます。また、子育てと在宅勤務の両立や同僚とのコミュニケーションに難しさを感じるケースもあるようです。

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〇K.M(教諭、35~44歳)
記事にあるように、在宅でできる仕事は機微情報を扱わない学習プリントの作成などかなり限られてくるからずっと完全在宅勤務では回らない。生徒名を扱うだけで機微扱いだから、多くの事務仕事はできないことになる。一般的には「教員の仕事=授業」と思われがちだけど、教員には授業以外の仕事も沢山ある。でもそれらの多くは規則的には在宅では難しい。手続きをすれば持ち帰れないことは無いが盗難紛失などで職を失うリスクが伴う。そんなリスクは誰も負いたくない。子どたちへの心のケアをする電話がけも必要、生徒受け入れに対応する職員も必要。あくまで交代制だったら、学校への勤務率を下げる程度になるけど賛成である。今は教員も生徒と同じく1人でもか患ったら学校は2週間閉鎖。これがインフルエンザみたいに、患っても個々が出停で学校は継続してよいレベルにならない限り、学校再開しても閉鎖を繰り返し、無限ループだと思います。
◇ ◇ ◇
〇昨年度まで教員(その他、45~55歳)
私の経験上、4月の始業式前までの準備が終わり、子どもがいなければ、それほど急ぎの用事はないはず。昨年度3月に休校になったときは、毎日職員室にかんづめになり、つまらない仕事の連続だった。 おやつを食べたりおしゃべりしたり…。時間が余って仕方がなかった。校務分掌が多い方は仕事も多いが、ほとんどは子どもが関係しているため急ぎではない。一番早急なものは、児童の宿題つくりや家庭の訪問問題。退勤時刻になると、仕事がないため、ほとんどはすぐに帰って行く。そんな1ヶ月を送っていた。現在、毎日出勤し定刻まで学校にいて、給料も問題なく全額もらえるのは、他の困窮している職業の方からすると有り得ないと言われても仕方がないかもしれない。しかし、そんな状況でも給料が出るから公務員を選んだ人も多いはず。給料を減らして他に…というのは置いておいて、教員も2日ないし3日に一度の出勤で十分だと思う。
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