【コロナと学校】休校でも学習のチャンス 商店街を活性化

「こんなときこそ学びを止めてはいけない」――。金沢大学附属高校(石川県金沢市)の平和町プロジェクトの生徒たちが呼び掛け、新型コロナウイルス感染症の影響で、閑散とする地元の商店街を活性化させる挑戦が始まった。WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)に指定されている同高校の「総合的な探究の時間」の「地域課題研究」におけるプロジェクトの一環。「家から出られない」「学校に行けない」、悲観的になってもおかしくない毎日の中でも、学習のチャンスを見いだし、学びを深める高校生ら。合同会社楽しい学校コンサルタントSecond代表であり、金沢大学附属高校カリキュラムアドバイザーの前田健志氏と、平和町プロジェクト担当の金沢大学附属高校の宮崎嵩啓教諭、メンバーの千代航平さん(同高2年生)に聞いた。


オンラインで地域連携学習
「いままでにないほど、学校現場にいる一人一人が探究している」。……

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