【入試改革】一般入試も「面接」取り入れ多面的評価を

大学入試改革に伴った新たな評価方式や調査書の在り方について考える、文科省の「大学入学者選抜における多面的な評価の在り方に関する協力者会議」の第3回会合が5月20日、WEB会議で開催され、高校側の委員が意見を発表した。日本私立中学高等学校連合会常任理事で順天中学高校の長塚篤夫校長は「受験生を多面的・総合的に評価するためには、一般入試でも面接を取り入れるべきなのではないか」と提言した。

調査書を使って受験生の主体性などを評価することについて、長塚氏は「多くの大学が苦慮しており、高校や生徒にとっても、どのように調査書が活用され、評価されるのか不透明」と指摘。……

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