全国学力調査のCBT実施を検討 専門家会議WGが初会合

学校における学習者用コンピューターの1人1台環境の実現を見据え、文科省の「全国的な学力調査に関する専門家会議」は、全国学力調査のCBT(コンピューター使用型調査、Computer Based Testing)化に向けたワーキンググループ(WG)を設置し、オンライン方式による初会合を5月21日、開いた。同WGは、全国学力調査をCBTで実施する場合の技術的な課題などについて論点整理をし、夏に中間取りまとめを報告する。

全国学力調査のCBT化を巡っては、昨年4月に初めて出題された中学校英語の「話すこと」調査で、学校にあるコンピューターやタブレットに回答を音声入力する方式を採用。……

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