【9月入学】文科相も慎重姿勢 「直ちに結論付けない」

緊急事態宣言が解除され、各地で学校再開が進む見通しとなる中、萩生田光一文科相は5月26日の閣議後会見で、政府が検討している9月入学への移行について、「残された時間で、最終学年の子供たちがしっかり授業ができ、学校行事もある程度消化ができるのであれば、直ちに結論付けるということはない」と述べ、学校再開によって学びの保障ができれば、9月入学の議論を急ぐ必要はないとの見解を明らかにした。

9月入学を巡っては、安倍首相が5月25日の記者会見で「拙速は避けなければならない」と述べ、発言をトーンダウンさせている。……

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