オンライン学習で疲れ蓄積 休校中の小学生調査、群馬大

新型コロナウイルスの感染拡大で休校が長期間にわたった小学生が、家でタブレット端末やスマホなどのICT機器を使い、どう過ごし、どのような影響があったか、群馬大が調査結果をまとめ、5月27日付で発表した。家庭では多くの児童がICT機器の使用を学習よりもゲームに長く充てていた。こうした中、オンライン学習が児童に疲れを引き起こす可能性は高く、ICT機器の中でもスマートフォンを使っての学習は疲労度が増す可能性があると指摘した。

群馬大社会情報学部の伊藤賢一教授を中心とする共同研究グループが、小学生の子供のいる全国の保護者1300人を対象に、5月1日から7日にかけてWEB調査を実施した。……

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