小学校でクラスターが発生 「感染第2波」の北九州市で

新型コロナウイルス感染拡大の第2波に見舞われている北九州市で5月31日、小中3校の児童生徒6人の感染が判明した。同28日に児童1人の感染が確認されていた小倉南区の守恒小では、同じクラスの児童4人も感染していることが分かり、市は同校でクラスターが発生したとの認識を示した。同市教委は感染者の出ていない市内の小中学校に、児童生徒が登校した際に体温、体調などを確認する健康チェックを、より綿密に行うよう通知を出した。

同市では、ほぼ3週間ぶりに感染者が確認された5月23日以降、31日まで9日連続で計97人の感染者が出て、北橋健治市長が「第2波の真っただ中にいる」と危機感を募らせている。……

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