【9月入学】「直近の導入は困難」と結論 自民WT提言

9月入学の導入について検討していた自民党秋季入学制度検討ワーキングチーム(WT)は6月1日、東京・永田町の自民党本部で会合を開き、「幅広い制度改革についての国民的合意やその実施に、一定の期間を要する」として、「今年度・来年度のような直近の導入は困難である」と結論付けた提言を採択した。その上で、政府に対し、9月入学の導入の可能性について、「総理の下の会議体」で各省庁を横断した検討を行うよう求めた。

取りまとめに当たった柴山昌彦WT座長(前文科相)らは6月2日午後、安倍晋三首相や萩生田光一文科相に順次面会し、提言を手渡す。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。