大学入試の日程を1カ月遅れに 休校受け全高長が要望へ

新型コロナウイルスによる休校長期化を受けて、全国高等学校長協会(全高長)は6月15日までに、今年度の大学入試の日程について1カ月程度遅らせることを、文科省や大学関係団体などに要望する方針を固めた。今年度から始まる大学入学共通テストだけでなく、一般入試や総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)などの一体的なスケジュールの後ろ倒しを要請する一方、出題範囲の検討などは求めない。

要望書を提出する方針は、13日にオンラインで開かれた「都道府県高等学校長協会長研究協議会」の場で、全高長会長の萩原聡・東京都立西高校長が1カ月程度の後ろ倒しを提案し、了承された。……

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