高校生がオンラインフィールドワーク コロナ後の鎌倉探る

新型コロナウイルスの影響で校外に足を運ぶ学びが難しい中、高校生がオンライン上でフィールドワークを行い、地域の課題を考える「地理」の特別講座が6月21日、早稲田大学教育学部地理学教室の主催で開かれ、各地から参加した6校17人の高校生が、観光客の減少に悩む神奈川県鎌倉市の小町通り商店街を例に、アフターコロナにおける観光の可能性を議論した。

同教室では、現地を実際に見たり、そこで暮らす人から話を聞いたりするフィールドワークの面白さを高校生に体験してもらう講座を年3回実施してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大で現地に出向くことが難しくなったため、今回のオンラインフィールドワークを企画した。……

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