オンライン教育は都市部先行 地域差あらわ、内閣府調査

新型コロナウイルスの感染拡大による生活意識や行動の変化を尋ねた内閣府の調査結果が6月21日公表され、子育て世代約2000人に小中学生のオンライン教育について聞いた質問では、「オンライン教育を受けている」と答えた人は全国で45.1%だった。東京23区では7割近くが、学校か塾などで子供がオンライン教育を受けていると答えたのに対し、地方圏では受けていないと答えた人が6割を超えた。オンライン教育の普及は都市部が先行しており、地域によるばらつきが広がっている実態が浮かび上がってきた。

また、高校生のオンライン授業に関しては、半数が受講していないと答えた一方、8人に1人は通常通りの授業をオンラインで受講したと答えており、オンライン環境の違いによって休校期間中の学びにかなりの格差が生じたことが分かった。……

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