ICT人材の配置やデジタル教科書を成長戦略に 自民党

自民党の文部科学部会は6月24日、会合を開き、政府が7月中旬をめどに策定する成長戦略実行計画(成長戦略)に盛り込む教育関連の項目を検討した。初等中等教育に関連する部分では、「Society5.0時代に向けた人材育成」として、ICT環境整備やICT活用人材の配置支援、デジタル教科書の普及推進、個別最適化された学びの実現に向けた検討などを盛り込んだ。また、「外国人材の活躍推進」として、外国人の子供の就学促進など教育プログラムの充実を挙げた。成長戦略は骨太の方針とともに、来年度の予算編成の指針となる。

自民党はこうしたハード面の環境整備に加え、機器の設置準備や操作支援、ICTを活用した授業の改善などを担う人材の配置支援についても検討した。……

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