「スマホを使って授業を」 藤原和博氏がオンライン講演

「ポストコロナの新しい教育のありかた」をテーマに、教育改革実践家の藤原和博氏が6月26日、教員などを対象にオンライン講演会を開いた。新型コロナウイルスの感染拡大で社会変化が加速する時代、子供たちの教育にはICTの活用が大きな効果をもたらすとして、生徒がスマートフォンを使って自由に意見を発表するなど、新しい授業法を紹介した。

藤原氏はAIやロボットの躍進を背景に、「正解を早く導き出す『情報処理能力』があれば社会で通用した時代は終わり、これからは正解が一つではない問題を徹底的に考える『情報編集力』が高い人材が求められる」として、子供に結論を押し付けない教育が必要だと強調した。……

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