学校の食の指導が大人の食生活に影響 農水省が調査

学校で食に関する指導を受けていた人ほど、社会に出てからも普段から健全な食生活を心掛けていることが、農水省がこのほど公表した「若い世代の食事習慣に関する調査」の結果で分かった。「生活が苦しく、非常に心配」と答えた人の3人に1人は、朝食を「ほとんど食べない」と回答するなど、経済状況と食事の関連性も示された。

20代や30代などの若い世代は、習慣的に朝食を食べない人の割合が多いなどの問題が指摘されており「第3次食育推進基本計画」でも若い世代への食育の推進が重点課題の1つに挙げられている。……

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