【個別最適化】特異な才能、どう伸ばす? 中教審で議論

「個別最適化された学び」に関連し、中教審教育課程部会(第117回会合)は6月30日、特定分野に特異な才能を持つ児童生徒への対応や支援について議論を行った。全員が一律で同じ取り組みを行う授業では、こうした子供の知的好奇心を十分に満たすことが難しく、また他の子供との間でトラブルが発生することもある。全ての児童生徒が個性や能力を伸ばすためには、教員が特異な才能を見いだし、開花させるための知見が必要だといった意見が挙がった。

会合では愛媛大学教育学部の隅田学教授が、才能と学習困難を併せ持つ子供がいることを紹介。……

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