首都圏で教員の感染相次ぐ 遅れ避けたいと各校とも苦慮

新型コロナウイルス感染拡大の勢いが首都圏で再び強まる中、東京都と横浜市の小学校3校で、6月26日から7月1日にかけて教職員計6人の感染が確認された。東京都江東区の区立小学校では教職員4人、練馬区の区立小学校と横浜市の市立小学校ではそれぞれ教員1人が感染した。感染者の出た3校は校内を丹念に消毒し、濃厚接触者とされた教職員や児童にPCR検査を求める一方、学校が全面再開したばかりで授業のさらなる遅れは極力避けたいと、臨時休校期間を最小限にとどめようとするなど、対応に苦慮している。

東京都江東区の区立小学校では6月26日に、ともに50代の女性教職員2人の新型コロナウイルス陽性が確認された。……

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