感染第2波でも一斉休校求めず 大阪府が方針決める

大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議が7月3日に開かれ、今後、感染拡大の第2波、第3波に見舞われても、原則として府内の学校に一斉休校を求めず、府立学校は分散登校とオンライン授業を組み合わせて対応する方針を決めた。市町村立の小中学校などは地域の感染状況に沿った対応を市町村ごとに講じるが、判断に必要な内容を府が支援していく。学びのさらなる遅れを避けるため、学校教育活動と感染防止対策の両立を図ることにした。

対策本部会議では新型コロナウイルスの感染状況によって休業などを要請する「大阪モデル」を修正し、警戒や緊急事態には当たらない「グリーンステージ」、府民に警戒を呼び掛ける「イエローステージ」、非常事態を示す「レッドステージ」の新たな基準を決めた。……

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