「早寝早起き朝ごはん」 しつけや習慣、将来の資質と関連

「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は7月6日、小学生のころの生活習慣や体験と、大人になってからの自尊感情などの資質・能力や生活習慣との関係を分析した調査研究について、中間報告を行った。一般的に子供のころの家庭の経済状況が、将来の資質・能力を左右する可能性が指摘されているが、今回の調査では子供のころの経済状況にかかわらず、親からの生活習慣のしつけや「早寝早起き朝ごはん」の習慣があった人ほど、そうでなかった人と比べて、大人になってからの自尊感情や規範意識などが高い傾向が見られた。協議会は今後より詳細な調査を行い、来年3月に最終報告をまとめる。

今回の調査は2018年11月、全国の18~65歳(学生・社会人)の男女5000人を対象としたWEBアンケートで行った。……

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