ポスト・コロナの新たな学び 中教審で方向性まとまる

ポスト・コロナ時代の新しい学びなどを検討してきた中教審「新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会」は7月17日、第11回会合を開き、これまでの議論を踏まえ、対面指導と遠隔・オンライン教育を組み合わせた学びのイメージを具体的に示した。また、関連する部会などから報告を受け、小学校高学年での教科担任制の本格導入に向けた小・中両方の教員免許状の取得推進や、普通科高校での特色ある学科の設置、インクルーシブ教育といった新たな取り組みの方向性をまとめた。

特別部会では9月末に中間まとめの案を示し、今年度内に答申をまとめる。……

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