オンライン授業15%、小中での活用に課題 文科省調査

文科省が7月17日に公表した、新型コロナウイルスの影響を踏まえた公立学校の学習指導状況などの調査結果(6月23日時点)によれば、学校が課した家庭における学習の内容のうち、「同時双方向型オンライン指導」を行った教委の割合は15%となり、前回調査(4月16日時点)の5%から、10ポイント改善した。ただ、ICT活用を課題と認識している教委も多く、特に小中学校ではいまだ改善の余地が大きいことが示された。

臨時休校を実施した地域で、学校が課した家庭における学習の内容については、「教科書や紙の教材の活用」は前回も今回も全教委が実施。……

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